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サラブレッドは馬刺しにされる?噂の真相~意外と知らない馬の雑学~

みんなは「馬刺し」って食べたコトある?
筆者は、随分と昔に食べたっきりだが、今でもそのウマさが忘れられない。

タレにさっと通して、口に含むと何とも言えず爽やかで。
肉とは思えない歯触り。
それは、まるでサーモンのような。
知覚しようにも、すぐに解けてしまう。
魔法と見間違うくらい、芳醇であった。

【業務用】馬刺し 1kg赤身刺し (バラ肉/モモ肉)/タレ5Pつき 【天馬】 [その他]

つまり。
僕は、この経験以降ウマが大好きになってしまった!
そりゃあもう、食べてはなるまいと誓えるほどに。

そこで、気軽に立ち寄れる競馬場を中心に、
デートでも使えるウマいミニ情報をお知らせッ!
これを読んで、もっと競馬を好きになろう。

ウマにも色々

競馬に出場できる馬は、サラブレッドといいます。
これは、軽種馬(ケイシュバ)と呼ばれる個体で、
みんなもよく知る細っこい身体をしている。
サラブレッドは、速く走ることに特化している分、重い物はNG。
騎手が低身長・低体重が求められるのは、このためだ。

では、鎧を背負って戦っていた頃は、どうしていたのか。
こうした事態に、使用されていたのは中間種か重種馬(ジュウシュバ)です。

中間種も重種馬も、主に馬車や戦で用いられた。
特に、重種馬は屈強な身体で超ビッグ!!!
サラブレッドで慣れてると、本当に同じウマなの!?
ってビックリするぐらいの巨体だ。

重種馬は、現在でも北海道のどさんこレースで見られる。
また、馬肉用に牧場で飼育されているのもこの重種馬だ。
時折、
「ケガをしたり年老いたサラブレッドは肉にされる。コキ使われて可哀想」
と聞くが、これはちょっと間違い。

実際は、試合中にケガをして助かる見込みの無いウマは薬によって安楽死させる。
そうしないと、激痛で暴れて余計な事故に繋がってしまうからだ。
もちろん、薬を投与しているので肉として売れる訳が無い。
それに、ウマは直ぐに埋葬されてしまう。
確か、競馬専用の墓や慰霊碑も建っていたと思う。

反対に、年老いたサラブレッドは、乗馬クラブでひっそり生きている。
黒いウワサとは裏腹に、案外のんびり余生を過ごしているようだ

話題の騎手・藤田菜七子(ふじた ななこ)

最近、競馬ニュースは熱いッ!
個人的に注目しているのは、この2人。
藤田菜七子騎手とミルコ・デムーロ騎手だ。
2人ともちゃんと謙遜のできる真面目な騎手だ。

藤田騎手は、現在19歳。ホリプロにもスカウトされた。
まだデビューしたばかりで、練習時は本調子でなかったものの。
元からなるコツコツとした性格と適応力が物を言い、1着を勝ち取った!
根本調教師曰く、運もスゴく良いのだとか。
16年ぶりの女性騎手として騒がれるも、女性だから特別大変だったことは無いという。

しかし、些か筋力面が気になるようで。
力不足だと、馬が暴れたらどうしようもない。
そうした箇所も重点的に、日々取り組んでいるようだ。


対して、こちらミルコ・デムーロ騎手は、イタリア出身。
とっても親日家で、日本以上に清潔で変な人が少ない国は中々ないという。
日本に移籍する前は、韓国で騎手をしていました。
アッチコッチの国を渡り歩きながらの騎手生活。
元は、地元に奥さんと娘たちを残しての単身赴任だったが。
寂しさからか、毎晩家族に電話していると
「今アニメ見てるから、ジャマしないでっ!」と娘に怒られてしまった。

そんな家族も現在は、一緒に日本で暮らしているみたい。
好きなものは、人参ジュース。
片言でも日本語を話そうとする姿勢がカッコイイぞ!

賭け馬アドバイス

ウマにも賭け時ってもんがある!
以下の点に注意して、馬券を選んでみると良いかもしれないぞ?

まずは、パドックでウマの調子を見ましょう。
よく見かける胴体のテカりや激しい首の動きは、興奮している現れ。
昂りすぎて、レース前に体力を消耗してしまうこともあります。
口元が白く泡だっているのは、ハミが苦手なウマかも。
首を下げて常歩(ナミアシ)しているウマは、元気がないと思われます。

こうして予想をしても、ダメっぽいウマがまさかの一発逆転ってことも。
時には、運に頼ることも必要なのかしら?

競馬場の楽しみ方

競馬場には、屋台があって色んなおつまみが食せる。
確か、おでんとかもあったはず。
賭け事の合間に、腹も満たせるって寸法だ。

競馬場によって、味も違えば店主も違う。
あえて、食を求めて訪れてみるのも良いかもしれない。

[訳あり] 天馬 馬刺し たっぷり500g [タレ5Pつき]

[訳あり] 天馬 馬刺し たっぷり500g [タレ5Pつき]